25M/さとうだいすけ
485 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:05/01/25 06:49:08 ID:???
>>442
さとうだいすけ 「25M」

25Mが泳げない小学4年生のまもる。いきなりまもるの前に現れたあつし。
まもるは親友・あつしに励まされ徐々に泳げるようになっていく。

実はあつしは未来からやってきた少年だったのだ。
そしてあつしには重要な使命があった。
あつしがいた未来の地球は人の手によりめちゃくちゃに破壊されていたのだが
その悪い未来を変えるための条件が「まもるが小学四年生の時25m泳げること」だったのだ。
まもるに25M泳がせること、それがあつしの使命。

もしまもるが25M泳げるようになってしまえば,歴史が変わりあつしの存在は消えてしまう。
もちろんそんなこと、まもるに言ってもまともに信じてくれない。
あつしも自分が存在できなくなるということを承知しながら、それでもまもるを応援する。

ついに主人公は苦手な水泳の時間に25メートルを泳ぎきる。
その瞬間、あつしの存在は消え、あつしに関する記憶も消えてしまう。
と同時にまもるはふと、とても悲しい(寂しい?)感情がこみ上げてくるのだった。

さいごはまもるが周りに「やったじゃないか」とか言われながらも
あれ?という感じで「でも、なんか・・・」と言いながら涙を流しEND。